2018-01-01から1年間の記事一覧
こんにちはずーちゃんです。 いつもは旅に関する記事を書いている私ですが、今日は音楽の話をさせてください。
こんにちはずーちゃんです。 今日はJRのきっぷ(指定券)を忘れた場合の対処方法をまとめてみました。 何を隠そう先日、購入済みのきっぷを旅行に持ってくるのを忘れてしまったのです(>_<) 今回の記事は、この失敗から得た体験になります。
こんにちは、ずーちゃんです。 今日はワシントンD.C.の、公共交通機関を使って自力で行けるアウトレットをご紹介したいと思います。
来年の瀬戸内国際芸術祭が待ち遠しいですね。しかし実は会期以外も、瀬戸内の島々にはアートを求めて世界中から多くの観光客が訪れます。 今日は、そんな瀬戸内国際芸術祭会期以外の、直島をはじめとした島々の美術館やアート作品の鑑賞料金をまとめたいと思…
ロンドンのウェストエンドは、ブロードウェイと並ぶミュージカルの聖地! 今年の夏の旅行ではロンドンに滞在するので、これは観にいかなければなりません!
こんにちはずーちゃんです。今日は私の大好き国スイスの魅力をお伝えしたいと思います。(改めて数えたらもう4回も行ってました)
こんにちはずーちゃんです。今日はストックホルムからコペンハーゲンへの列車の予約の方法をご案内したいと思います。(写真はストックホルム〜コペンハーゲン間を走るX2000です。スウェーデン国鉄wikipediaより) 今年の夏に向けて私自身もチケットを予約し…
こんにちはずーちゃんです。今日は久しぶりに日本酒の話、その中でも「飲み比べの魅力」についてお話したいと思います。
パリは何度か行ったし、次のフランス旅行は「プロヴァンス」に行きたい! でもプロヴァンスってイメージばかりが先行して、具体的にどうやっていけば良いの?何処を回るのが正解なの?と、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
南仏のニースから片道1.5ユーロのバスで行けるコート・ダジュールの街は数々ありますが、今日はその中でも私が一番好きな街マントンをご紹介したいと思います。 マントンはフランスとイタリアの国境にある街で、南仏の洗練された雰囲気と、イタリアの陽気な…
ニース旅行の強い味方である路線バス。近い場所はもちろんのこと、1時間以上かかる場所へもたったの1.5ユーロで乗車することができるのです。 列車に比べると所要時間は長いと思いがちですが、路線によっては、本数が多かったり、列車よりも目的地の近くに…
ミラノに来たからには、イタリアブランドを買って帰りたい。セールシーズンでなくてもできればお得に買い物したい。そんな時に役に立つのがアウトレットですよね。そして嬉しいことに、ミラノには直通バスで行けるアウトレットが3つもあるのをご存知でしたか…
ワシントンD.C.に行ったら行きたい場所の人気ナンバー1はおそらくここでしょう。今日ご紹介するのは「スミソニアン国立航空宇宙博物館」です。「月の石」から「旅客機」まで宇宙や航空機に関するお宝が、信じられない密度で展示されています。もはやお宝し…
今日はワシントンD.C.へ行ったら必ず訪れたい「国立スミソニアン自然史博物館」のご紹介です。 なんだか楽しそうだよね〜。 ナイトミュージアム2の舞台にもなったし。 でも何が楽しいの? ・・・・・はく製とか?恐竜とか?
今日紹介するフリーア美術館も、ワシントンD.C.のスミソニアン美術館・博物館群の一つです。スミソニアンの中では知名度の低い美術館ですが、実はアメリカが誇る革新の画家「ホイッスラー」のコレクションがとても充実しているのです。
ワシントンD.C.の美術館シリーズはまだ続きますよー。今回はスミソニアン美術館・博物館群の中にあって異彩を放つ「ハーシュホーン美術館」です。 最初のアンディ・ウォーホルを見てピンと来た方は鋭い! そうです、ここは現代アートの美術館です。 そして例…
「色の魔術師」の異名を取るマチス。その独特な色使いに魅せられた人は多いのではないでしょうか。 実は私もそんな一人。マチスの絵が大好きなんです。 そのマチスの世界最大のコレクションを抱えるのが、ここボルチモア美術館。 実は今回のワシントンD.C.旅…
今日は、ワシントンD.C.から電車で行ける「ボルチモア」と、世界最大のマチスコレクションを誇る「ボルチモア美術館」への行き方をご紹介します。 ボルチモアはワシントンD.C.の近郊都市で、電車で30分〜1時間のところにあります。 ワシントンD.C.からボルチ…
2018年4月29日、今年も茨城県の笠間で行われている「陶炎祭(ひまつり)」という笠間焼きの陶器市に行ってきました。ここ10年ぐらい、ゴールデンウィークにはかならず訪れているお気に入りのイベントなのです。 今年で37回目を迎え、ますます盛り…
ワシントンD.C.の魅力は美術館・博物館だけではありません。歩いているだけでウキウキするような素敵な街並みもたくさんあるのです。 今日はワシントンD.C.の中にあって、ヨーロッパの雰囲気を持った街「ジョージタウン」をご紹介したいと思います。
スミソニアンの美術館・博物館群からは少し離れますが、ワシントンD.Cに訪問の際、美術館「フィリップスコレクション」はぜひ訪れてほしい場所です。 なんと言っても、「フィリップスコレクション」には、ルノワールの「Luncheon of the Boating Party(舟遊…
ワシントン旅行のハイライトといえば、スミソニアン協会の博物館・美術館めぐりですね。 国立美術館である「ナショナル・ギャラリー」は、スミソニアン協会のものではありませんが、まさにスミソニアン群一帯の中にあります。 主な展示は13世紀以降の西洋…
今日は、ワシントンD.Cを旅行する際の強い味方「スマートリップカード」の、地下鉄駅の券売機での買い方をご案内します。 「スマートリップカード」はワシントンD.Cの地下鉄(メトロ)や路線バス、サーキュレーターと呼ばれる循環バスで使えるICカードです。…
ワシントンの玄関口、ワシントン・ダレス空港から市内までの行き方を案内します。 公共交通機関を使った場合、空港からシルバーラインエキスプレス+地下鉄か、路線バス(直通)に乗ることになります。 どちらを選択した方が良いのかは、荷物や目的地、乗車時…
現在Bunkamuraミュージアムで「猪熊弦一郎展 猫たち」が開催されていますが、その猪熊弦一郎の名前を冠した美術館が、香川県丸亀市にあるのをご存知ですか?
午前中の犬島アートめぐりを終えて、午後は豊島に戻ってきました。 瀬戸内のガイドブックを読むと、直島の次に人気があるのがここ豊島(てしま)です。実は、私が訪問した3月下旬の平日は、豊島ではまだ本格的なオンシーズンにはなっておらず、アート作品が…
こんにちはずーちゃんです。瀬戸内アート旅の2日目、午前中は豊島の家浦港から犬島に向かいました。 犬島は直島や豊島に比べると小さな島です。 犬島の「家プロジェクト」は、家を巡りながら、小さな島を徒歩で回る楽しさがあります。また犬島精錬美術館は…
瀬戸内アート旅の1日目、天気予報を見て、急きょ予定を変更して直島へ行くことにしました。おかげで、太陽いっぱいの直島を満喫です!
今日から4日間、瀬戸内アート旅の始まりです。 現代アート好きの私が大事に大事に取っておいた場所、それは「瀬戸内の島々」です。 とうとう訪れる日がやってきました。来年の瀬戸内芸術祭を待たずしてまだ観光客が少ないこの時期を選んだのは、直島、豊島…
こんにちはずーちゃんです。今日は「桜島のバス観光」に便利なバス3つを徹底比較したいと思います。